慶事の贈り物に日本酒 富鶴を!

こんにちわ。富鶴のつるです。

すごしやすい秋になりましたね。
この時期、結婚式などお祝い事や、お祭りなど贈答する機会が多くなる時期かと思います。

今回は、日本酒を贈るのはいかがでしょうか?

今までのおたずね内容を元に、つるがみなさまのご質問にお答えしてまいります。


慶事の場合ののしは「一度きり」「何度もあってほしい」で選ぶ

日本酒を贈る、というと改まった感じがしますよね
そうそうない慶事のとき、大変お世話になったとき、つるが店頭でお伺いするとそのようなお答えが多く聞かれます。

そのときは「のし」をつけて、箱入りでのお渡しになります。
のしは、御祝、御礼、など、簡単にご用意させていただけます。

のしの水引の計上がとても大事で、一度きりのお祝い、例えば結婚祝い、お見舞いは、結び切りを、何度でもあってほしいときのお祝いは蝶結びにします。

このときに選ぶお酒は 最上級クラスを


このようなときにどんなお酒を贈ったらいいのでしょうか?
大吟醸、純米大吟醸 はまず間違いがありません。

 

日本国内での品質評価におすみつき、万人受けする 大吟醸 松


つるも相談されたとき、最初におすすめするのは、

富鶴 大吟醸 松
です。

お酒の中で、原材料、造りともに飛びぬけて繊細な気配りが必要なお酒で、かつ、万人受けする味だからです。
こちらは、玉手箱のように上に引き上げる箱に入っています。
味は華やかで、旨味がある大変飲みやすいとお客様から評価をいただいております。
試飲されて、ほぼ100%の方が飲みやすい、好みの味だとお話してくださいます。

この商品は、造る技術力も高く評価されており、毎年全国からのお酒がその技術力をためされる、全国新酒鑑評会で入賞しています。

ご購入はこちらから。

海外で高い評価をうけた 純米大吟醸 紫雲


次におすすめするのは、

純米大吟醸 紫雲
です。

こちらも原材料、造りともにやや繊細な気配りを必要とします。
純米大吟醸 紫雲は、富鶴らしさがよくあらわれたお酒のひとつで、5年もの月日を経てゆっくり旨味が最大限引き出されたお酒です。
いろんな方に試飲いただき、いただいた評価で、「いままで飲んだ日本酒のどれとも似ていない唯一の味」というのがあります。
こちらはKuramaster2021 で純米大吟醸部門 審査員賞を受賞したお酒となります。
Youtubeでのラベル・名前が異なっていますが、受賞をきっかけにラベルと名前を変えているためなので、ご安心ください。

https://youtu.be/j9-zNrUPpqo

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この商品は単品での販売がございません。

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