心で感じる日本酒
約150年の間、引き継がれてきたお酒の造り・熟成・瓶詰の技が、お酒の味を強め、口当たりをまろやかに、そして後口がすっきりと飲みやすいお酒にしています。香り、口当たり、味、後味のあとに、心で感じる、そんな日本酒を目指しております。
富鶴(とみつる)の商品
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
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特別純米 竹林 ~心に静けさや強さを与えますように 720ml~
通常価格 ¥1,700 円(縁)通常価格単価 / あたり -
富鶴 純米大吟醸 瑞雲
通常価格 ¥3,200 円(縁)通常価格単価 / あたり
今月のおすすめ
富鶴 純米大吟醸 瑞雲
富鶴(とみつる)が造られている場所
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1869年 明治2年創業
愛知(えち)酒造は、滋賀県愛知郡にて、明治2年に創業いたしました。江戸時代末期から酒販売をしていた文書はのこっているのですが、創業は明治2年と伝えられております。当初は、4つの銘柄(富鶴(とみつる)、大福帳、西の誉、九重の華)を扱っておりましたが、昭和初期に富鶴(とみつる)のみに変更しました。これは、曽祖母とみの多大な貢献に感謝してのことだと聞いております。
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2021 国外に認められた味 Kuramastar2021での受賞
2021年 コロナの影響が世界に広がっていた頃、Kuramastarの鑑評会実施が2か月遅れになる中、富鶴(とみつる)は、純米大吟醸部門、純米酒部門で、金賞より上のプラチナ賞、更にその賞の中でも上位5位以内に入賞しました。更に、純米大吟醸部門では、そのプラチナ賞受賞の中でトップの審査委員賞を受賞。フランスでの受賞式に参加してきました。2021年は他にも フェミナリーズ世界ワインコンクール 熟酒部門で金賞を、スペインのコンクール CINVEでは金賞(Oro Gold)をそれぞれ受賞しています。
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2023 心で感じる日本酒をめざして
心で感じる日本酒をめざして、ご要望が多い、生酒にも力を入れることにしました。日本酒造りでは、原料・環境・作業者が毎日最高な状態でい続けることで、米、酵母、麹のバランスがほどよく取れ、味も香りもアルコール度数も最適な状態になります。通常は、更に火入れ・熟成をすることで、3年から6年にわたり味をじっくりよくしていくのですが、今年からは、搾りたてでもご提供するようにいたします。より心で感じるお酒をご提供してまいります。
つぶやき こだわり
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生酒がおいしい季節になりました
料理の味をよりよくする、富鶴の生酒 吟吹雪全量使用。是非、おためしくださいませ。
生酒がおいしい季節になりました
料理の味をよりよくする、富鶴の生酒 吟吹雪全量使用。是非、おためしくださいませ。
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IWC2023 で 生酒 吟吹雪全量使用と 五百万石全量使用 がCOMMENDEDを受賞!
今年の富鶴 生酒が 世界で 一定水準を満たす酒として認めらました。 インターナショナルワインチャレンジでCOMMENDED受賞です。
IWC2023 で 生酒 吟吹雪全量使用と 五百万石全量使用 がCOMMENDEDを受賞!
今年の富鶴 生酒が 世界で 一定水準を満たす酒として認めらました。 インターナショナルワインチャレンジでCOMMENDED受賞です。
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造り(つくり)って?
造り(つくり)とは、 3段階にわけて、酛(もと)つまりは酒母に、麹(こうじ)、蒸し米、水を加えて、その後、約1か月醸すこと。
造り(つくり)って?
造り(つくり)とは、 3段階にわけて、酛(もと)つまりは酒母に、麹(こうじ)、蒸し米、水を加えて、その後、約1か月醸すこと。